働くにあたっての環境構築&最初に勉強するべきこと

iTerm2を入れる
Homebrewをインストールする
Zsh、Oh my Zshをインストールする
Anacondaをpyenvでインストールする。
Emacsを入れる
tmuxの設定をする
勉強すること、ドットインストールのURL

iTerm2を入れる

iTerm2 - macOS Terminal Replacement

iTerm2 is a replacement for Terminal and the successor to iTerm

このリンク先のページでiTerm2を入れる。（管理ツールpipが入っていない場合、それを入れるように誘導がある。）

Homebrewをインストールする

iTerm2を開いて、Bashをインストールする際に必要なHomebrewをインストールする。

Homebrewのインストール - Qiita

Homebrewとは？最近ではOSや言語毎にパケージマネージャとよばれるツールが提供され、ソフトウエアや拡張機能のインストールはパッケージマネージャを利用して行うことが一般的になってきています。H…

/bin/bash -c "$(curl -fsSL https://raw.githubusercontent.com/Homebrew/install/master/install.sh)"

具体的にはこれをiTerm2で実行する。Enterとか押して指示に答えていく。

Zsh、Oh my Zshをインストールする

oh my zsh 導入手順メモ (Mac) - Qiita

はじめにMacに oh-my-zsh をインストールした際の手順をメモしておきます。zsh は iTerm2 で利用することを前提とした手順になっております。もくじzsh インストールoh…

このqita記事を参考に、zshとoh my zshを入れる。

Homebrewでzshをインストールする。

brew install zsh

oh my zshもインストール

$ curl -L https://raw.github.com/robbyrussell/oh-my-zsh/master/tools/install.sh | sh

ログインしなおすと反映されているはず

Anacondaをpyenvでインストールする。

pyenvでanaconda (Python3系) をインストール - Qiita

pyenvとは？Pythonのバージョン管理ツール。Anacondaとは？データ分析、グラフ描画、画像処理の際によく利用するライブラリが含まれているPythonのディストリビューション。py…

pyenvをインストールする。

brew install pyenv

pyenvのパスを通す。

隠れファイルの.zshrc（もしくは.bashrc）を探して、emacsで開き、

emacs .zshrc

以下を記述すると、パスが通る。

export PYENV_ROOT="$HOME/.pyenv"
export PATH="$PYENV_ROOT/bin:$PATH"
eval "$(pyenv init --path)"

pyenvはPythonのバージョン管理ツールで、まずpyenvでインストールできるpythonのバージョンを確認する。

pyenv install -l

その中のanacondaの最新のやつを見つけて、インストールする。

pyenv install anaconda3-2021.11

※ubuntuのときはこれを参照する

ubuntu 20.04 / 18.04 に pyenv をインストールする話 - Qiita

前置き最近WSLがブームですね．windowsでunixを実行できるようになって，デュアルブートや仮想環境を用意する必要がなくなり，速度もそこそこ出るのは嬉しい．．．microsoft，unixコ…

Emacsを入れる

https://suwaru.tokyo/macのemacsインストール方法を丁寧に解説！【path設定】/

homebrewでEmacsをインストールする。

brew install emacs

tmuxの設定をする

tmuxを入れる

brew install tmux

tmuxをカスタムするための設定ファイルが、ホームディレクトリ以下の「.tmux.conf」というファイルになる。

emacs ~/.tmux.conf

で.tmux.confに入って、.tmux.confに以下を書き込む

unbind-key C-b
set-option -g prefix C-t
bind-key C-t send-prefix
set-option -g history-limit 2000
set-option -g status-fg white
set-option -g status-bg black
set-window-option -g window-status-current-bg blue
set-window-option -g window-status-current-fg white